2010年04月24日

<火山噴火>成田も欧州便の欠航拡大(毎日新聞)

 アイスランドの火山噴火の影響で、成田国際空港では17日も欧州便の欠航が拡大、国内外の航空各社によると午前10時現在、計35便が欠航となった。出国ロビーは、払い戻しや便変更の手続きで混雑し、大荷物を抱えた乗客が座り込んだり寝転がったり、疲れた表情を見せていた。

 ベルギーのブリュッセルへクラシックバレエの短期留学をする予定だった東京都狛江市の中学1年、黒田綺羅々(きらら)さん(12)は「ベルギーで踊るのを楽しみにしていたのに」とうつむいた。付き添いのバレエ講師、沼岡純子さん(44)も「ベルギーなら大丈夫だと思ったが被害が拡大しているみたい。子どもたちがかわいそう」と話した。【斎川瞳】

<GW>連続平均5.4日 今年は少し短め(毎日新聞)
市長不信任案を否決=阿久根市議会−鹿児島(時事通信)
バウンドの衝撃で左翼折れ横転 フェデックス貨物機着陸失敗で経過報告(産経新聞)
<自民党>郵政事業PT座長に林芳正氏 離党の園田氏の後任(毎日新聞)
外国人介護士候補者の滞在期間「もう少し長く」―仙谷担当相(医療介護CBニュース)
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2010年04月21日

<解雇訴訟>元露鵬ら「納得いかない」…東京地裁請求棄却(毎日新聞)

 尿検査で大麻の陽性反応が出て、日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元露鵬(30)、元白露山(28)兄弟の訴えは退けられた。力士としての地位確認を求めた訴訟で、19日に言い渡された東京地裁判決。元白露山とともに着物姿でまげを結って法廷に臨んだ元露鵬は「自分が(大麻を)やったことがないことをやったと協会に言われた。犯罪者ではないのに犯罪者扱いされて、納得いかない」と反発した。

 兄弟は開廷約20分前に代理人の塩谷安男弁護士と一緒に法廷入りした。ひげをはやした元白露山は判決後、「言うことはない」とコメントを控えたが、塩谷弁護士は「名誉を回復したいのと(協会に)できれば戻りたい」と2人の思いを代弁した。

 一方、日本相撲協会は判決後、「裁判所が協会の行った解雇処分が正当であると判断して、2人の請求を認めなかったのは当然で、正しい判決」とするコメントを発表した。

 兄弟側は、ずさんな検査で名誉を傷付けられたとして、検査を実施した協会の再発防止検討委員会(現生活指導部特別委員会)の委員らに賠償を求める訴訟も東京地裁に起こしており、係争中となっている。【武藤佳正】

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普天間移設 5月決着 米に協力要請へ 首相、核サミットに出発(産経新聞)
<中国毒ギョーザ>21日から警察庁で日中情報交換(毎日新聞)
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就職に有利なアルバイト、1位「接客」、2位「営業」、3位「講師・インストラクター」=インテリジェンス調査
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2010年04月17日

与謝野氏「たった一回のわがまま、お許しいただきたい」 新党旗揚げ会見(産経新聞)

 −−第3極でみんなの党が人気を博している。公務員制度改革という分かりやすい目標がある。新党の場合、沈みゆく日本を何とかしなければならないという情念は分かるが、具体的に何をやらなければならないのか、政策が今ひとつ分からない

 平沼氏「政策はよく分からないと言うが、お配りした綱領に明確に7つ書いてある。そこから読んでいただきたい。みんなの党に人気があるとの指摘だが、民主党の人気が政治とカネなどの問題や普天間問題などで下がり、その割に自民党の支持に結びついていない。その分が、こういう第3勢力というみんなの党にいってしまっているといえる。公務員改革が前面に出ているが、私は一方的に公務員を卑下するものでないと思っている。公務員は生かさなければならない。奉仕の精神と能力を持っている人たちがいる。それは政治家の精神として生かすという基本方針を持たなければならない。みんなの党が明確だというのは、私は逆に理解できないと言わせていただく」

 藤井氏「みんなの党のことについて一言、申しあげます。今、みんなの党は明確に公務員改革を、要するに大変分かりやすいということであります。私はこれは一言で言えば、究極的にポピュリズムの政党だと思います。ただ一点だけ、公務員バッシングだけをバッシングし、そして今、平沼先生からありましたように、そのことだけで日本が良くなるということではありません。われわれは今、これを、綱領そして結党のいろいろ書いてありますけど、まだこれはこれから詰めなきゃいけないこともありますけども、そういったワンポイントだけで、それだけでは。そりゃ、分かりやすいですよ。ひとつだけですから。それだけで日本、良くなると思いますか? そんなことはないですよ」

「そういう意味で、われわれ、この知恵と経験が今の若い世代の政治家になんとか引き継いでいく責任もあります。そして、あの荒廃した日本を立ち上げてくれた先人の苦しみ。それをわれわれの世代はそれを受け継いで政治家になりました。それでもう30年越えた方がいらっしゃいます。私も27年になります。そうした知恵と経験を若い人たちに、本当にこれをしっかりと受け継いでいかなきゃならない。そういう豊かな世代のわれわれが政治家として活動してまいります。それが先ほど、時候のあいさつがない、この国どうなんでしょうか、こういったことをわれわれは身命を賭(と)してがんばっていく。そういう気持ちでありますから、私はみんなの党が分かりやすいことは分かりますけども、これは単なる私はポピュリズムの政党だとしか思いません」

 石原氏「今のご質問にね、私の立場から申し上げたいんですけどね、私はやっぱりこの5人が結成した新党がですね、にわかに政権を握ることはまず難しいと。ただ、やっぱりね、強い積極的なキャスティングボーターになってもらってやってもらいたいことはたくさんある。それはね、私が知事を3期務めた経験から言ってね、例えばね、渡辺(喜美)君の党も公務員制度うんぬんってこと言ってますけど、それに付言して、要するにやらなくちゃいかん、たくさんあるんですね。例えばね、あなたたち知ってるか知らないか、先進国の中でね、要するにバランスシートを持ってない国ってのは日本だけなんだよ。こんなね、単式簿記なんてバカなことをやってるのは世界中、先進国で日本だけですよ。これはね、どこの国だって発生主義、複式簿記でやっている。東京は制度作ってやりました。やってます。だからね、あの事業仕分けなんて、あんな面倒なことやらなくたってね、ちゃんとした財務諸表出てる。財務諸表出てくるから仕分けなんかしなくったって分かる」

「それからね、例えば、人事院なんてのは、体のいい役人の壁なんだよ。ここがね、勧告すると、それを鵜呑(うの)みにしてるだけの話でね、結局実はベースアップしなくちゃいけない。人減らすような人勧ってのはできずに終わってきたんだ。これはやっぱりね、ちゃんとした外部監査を地方自治体に入れろと言ってんだ。国も入れたらいい。入れたらどういうことになるかというと、今問題になっている日教組の組合の、要するに会費ってものの不正ってのはすぐばれてきちゃうんですよ。外部監査を国も組合に入れさせろと、国自身も入れると、そういう基本的な改革をやらなかったらね、いつまでたってもムダなくならない。大体、財務諸表のない国なんて世界中、日本くらいだ、これ。先進国の中でね。そういうこともやっぱりね、キャスティングボーターとして、やっぱり強いていく、政権に強いていくということを私は、この5人にこれから期待したいと思いますね」

 −−先ほどから自民党からどれだけ人が来るか、無所属からどれだけ人が来るかという話はあるが、大きな広がりを持つためには民主党からどれだけ人が来るか、民主党をどう分裂させるかが重要だと思うが、その辺の方向性、戦略は

 平沼氏「まあ今まで民主党の諸君とも交流はあります。そういう流れの中でわれわれは期待をしている。これが答えです」

 −−基本政策「日本復活に向けて」の中に3年間の集中治療で経済、財政を再建する、とあるが、積極財政路線を進めるのか財政再建を進めるのか。またキャスチングボートを握った際に国会運営上、どういう対応をするのか。自民、公明両党との関係も含めて政策を実現するためにどのように党の意志を国会運営に反映させて実現していくのか。参院選後に国民新党との関係はどうするのか

 与謝野氏「まず経済と財政について申し上げます。財政は、たぶん今年の予算で債務残高は対GDP(国内総生産)比、発散する過程に入ったと。外国の雑誌等も日本の財政が危殆(きたい)に瀕(ひん)しているということを報道し始める。国としての信用をどうやって守るかということは、財政に関しては非常に大事になってきております。すでに自民党におりましたときに、財政再建法という法律を国会に提出いたしました。これに対して各党がどう答えるかということを見ていかなければならないと思っております」

「経済は世界全体がいわゆるリバランスの過程に入りました。そう簡単に日本の経済が以前のような状況になる、急にわけではありませんけども、なんとか2007年の状況に早く持っていくということで、景気の二番底等の恐れがある場合には、国として経済対策をやらなければならない事態になるかもしれないと。いずれにしても、この3年間で財政、経済、両方に見通しがつくように政策運営をする必要があると思っております」

 平沼氏「それからキャスチングボートを取ったときにどういう対応をするか、というご質問だったんですが、われわれはここに書いてあります通り、まず民主党政権をつぶすというのが私どもに課せられた大きな課題です。そのためには、やっぱり自民党と協力のできるところは協力もしていかなきゃいけない。そういう意味でキャスチングボートを取っていかなければいけないと思っております。国民新党の場合は、これはケース・バイ・ケースで考えていきたいと思います。彼らは今、例えば選択的夫婦別姓だとか外国人地方参政権には与党の中にいて徹底的に反対してる。こういったことはですね、われわれは評価しながら同調していくということは当然、考えてもいいことだ。このように思っております」

 −−与謝野氏が自民党で比例で得た議席にもかかわらず、自民党を離党して新党に移ることに批判があり、議員辞職するのが筋だという意見もあるが、こうした批判にどうこたえるか

 与謝野氏「そういうご批判があることは十分、承知しておりますが、私はこの党の5人目の議員としての発起人ですので、今から議員辞職せよと言われても、それは私としてはできない。ただし、私としては自分の選挙区で13万票の票を頂いたわけですから、そういう方々のご意志を体して最後の仕事をしたいということです。私は自民党にありましては職人的な気質で黙々と仕事をしてまいりました。今回の離党は、たった一回のわがままでございますので、ぜひお許し頂きたいと思っております」

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