2010年04月27日

「与党大幹部に帰化子孫多い」 石原発言に福島党首猛反発(J-CASTニュース)

 外国人地方参政権を巡る石原慎太郎・東京都知事の発言に対し、社民党の福島瑞穂党首が反発している。発言は福島党首への名誉棄損で、撤回しないと法的手段に訴えることも検討するという。インターネット上では知事発言に対して賛否両論の声が上がっている。

 福島党首は2010年4月19日、国会内で記者会見を開いた。石原知事が、与党党首のなかに帰化した人がいる、という趣旨の発言をしたとの報道を受け、「私も私の両親も帰化した者ではありません」と否定した。その上で、「そのことを問題にすること自体、人種差別ではないかと考える」と訴えた。

■発言撤回なければ法的手段に訴えることも検討

 福島党首らは、永住外国人への地方参政権付与に賛成する立場をとっている。こうした議員らの活動の動機について、石原知事が、帰化した人の子孫が先祖へ配慮したためかどうか知らないが、という内容の発言をしたとされる点についても、福島党首は反論した。「(参政権付与は)自分の政治信条だ」「帰化したからという事実誤認に基づいて説明することは、政治信条を踏みにじるものだ」として石原知事へ発言の撤回を求めた。撤回しなければ、名誉棄損にあたるとして法的手段に訴えることも検討せざるを得ないという。

 石原知事の発言の舞台となったのは、10年4月17日、東京都千代田区大手町のホールであった「草の根の声で日本を変える! 4.17全国地方議員緊急決起集会」だ。外国人地方参政権付与などに反対する地方議員有志らの会で、会場手配などを担当した自民党本部事務局によると約450人の議員らが出席した。

 翌18日朝刊(東京最終版)で石原帰化発言を伝えたのは、全国紙を見る限り朝日新聞だけだった。見出しは「外国人参政権 『先祖への義理』 都知事、与党批判」。石原知事が、会場の中に帰化した人やその子供だという議員はいるかどうかと質問した上で、「『与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、大幹部は多い』と話した」と報じた。また、「親などが帰化した与党幹部が多いとした上で、『ご先祖への義理立てか知らないが、日本の運命を左右する法律をまかり通そうとしている』と発言した」とも伝えている。

■批判と擁護の声

 また、「日テレNEWS24」の動画付きサイトは19日夕、福島党首の会見を伝えるニュースの中で、17日の石原知事の発言の一部の映像を流した。石原知事は「与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、与党の大幹部ってのは、調べてみると多いんですな」と話している。同サイトの記事は「『(帰化した人の子孫が)多いんですな』と述べた」と説明している。参政権付与を推進する動機については、「帰化した人の子孫がご先祖の心情を忖度(そんたく)したのか知らないが」と知事が発言した、としている。

 この問題は、インターネット上でも話題になっている。グーグル(Google)のブログ検索を利用すると、数十以上の関連ブログを見つけることができる。ネット掲示板2ちゃんねるでも複数のスレッドが立った。石原知事の発言に対しては、「恥を知れ」「外国人参政権には反対だが同類と思われたくない」と批判する声がある一方で、「なぜ叩かれる必要があるのか」「かわいそう」と擁護する意見もある。


■関連記事
石原都知事「核融合が起こる」 与謝野「新党」で : 2010/04/04
外国人参政権法案提出へ 与党内に異論、波乱の可能性 : 2010/01/12
どうなる在日参政権 民主は公約見送りなのか : 2009/07/22
水揚げ12時間以内の新鮮な魚がネットで買える : 2010/04/19
ヤフー・トピックス「掲載必勝法」は存在しない : 2010/04/19

かば焼き縁遠く…シラスウナギ漁獲量激減(読売新聞)
理化学研究所の「お手盛り」? 年収600万「秘書」に妻も(J-CASTニュース)
派遣社員遺族の請求棄却=自殺、うつ病認定されず−仙台地裁(時事通信)
現役首長らが新党「日本創新党」を結成(読売新聞)
<織田信成選手>婚姻届を提出、「身の引き締まる思い」(毎日新聞)
posted by フナツ ナオユキ at 01:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

<火山噴火>成田も欧州便の欠航拡大(毎日新聞)

 アイスランドの火山噴火の影響で、成田国際空港では17日も欧州便の欠航が拡大、国内外の航空各社によると午前10時現在、計35便が欠航となった。出国ロビーは、払い戻しや便変更の手続きで混雑し、大荷物を抱えた乗客が座り込んだり寝転がったり、疲れた表情を見せていた。

 ベルギーのブリュッセルへクラシックバレエの短期留学をする予定だった東京都狛江市の中学1年、黒田綺羅々(きらら)さん(12)は「ベルギーで踊るのを楽しみにしていたのに」とうつむいた。付き添いのバレエ講師、沼岡純子さん(44)も「ベルギーなら大丈夫だと思ったが被害が拡大しているみたい。子どもたちがかわいそう」と話した。【斎川瞳】

<GW>連続平均5.4日 今年は少し短め(毎日新聞)
市長不信任案を否決=阿久根市議会−鹿児島(時事通信)
バウンドの衝撃で左翼折れ横転 フェデックス貨物機着陸失敗で経過報告(産経新聞)
<自民党>郵政事業PT座長に林芳正氏 離党の園田氏の後任(毎日新聞)
外国人介護士候補者の滞在期間「もう少し長く」―仙谷担当相(医療介護CBニュース)
posted by フナツ ナオユキ at 01:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

<解雇訴訟>元露鵬ら「納得いかない」…東京地裁請求棄却(毎日新聞)

 尿検査で大麻の陽性反応が出て、日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元露鵬(30)、元白露山(28)兄弟の訴えは退けられた。力士としての地位確認を求めた訴訟で、19日に言い渡された東京地裁判決。元白露山とともに着物姿でまげを結って法廷に臨んだ元露鵬は「自分が(大麻を)やったことがないことをやったと協会に言われた。犯罪者ではないのに犯罪者扱いされて、納得いかない」と反発した。

 兄弟は開廷約20分前に代理人の塩谷安男弁護士と一緒に法廷入りした。ひげをはやした元白露山は判決後、「言うことはない」とコメントを控えたが、塩谷弁護士は「名誉を回復したいのと(協会に)できれば戻りたい」と2人の思いを代弁した。

 一方、日本相撲協会は判決後、「裁判所が協会の行った解雇処分が正当であると判断して、2人の請求を認めなかったのは当然で、正しい判決」とするコメントを発表した。

 兄弟側は、ずさんな検査で名誉を傷付けられたとして、検査を実施した協会の再発防止検討委員会(現生活指導部特別委員会)の委員らに賠償を求める訴訟も東京地裁に起こしており、係争中となっている。【武藤佳正】

【関連ニュース】
大麻解雇訴訟:元露鵬、元白露山兄弟の請求棄却…東京地裁
大相撲:新大関「謹んでお受けします」 把瑠都ホッと
第28代木村庄之助:通夜で曙さんら冥福祈る
訃報:大西祥平さん57歳=慶応大スポーツ医学研究所長
大相撲:新大関・把瑠都誕生…「まずは優勝を」と意気込み

普天間移設 5月決着 米に協力要請へ 首相、核サミットに出発(産経新聞)
<中国毒ギョーザ>21日から警察庁で日中情報交換(毎日新聞)
<絵はがき>正岡子規の孫、子規の叔父・加藤拓川コレクションの一部公開計画 (毎日新聞)
デフレ脱却へインフレ目標導入を=民主の議連が党に提案へ(時事通信)
就職に有利なアルバイト、1位「接客」、2位「営業」、3位「講師・インストラクター」=インテリジェンス調査
posted by フナツ ナオユキ at 11:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。